魔術、魔法関連書籍(オカルト、神秘学全般)


その他オカルト、宗教、神秘学関連書籍



祈り

\6,500(税別)

▼祈り
 フリードリヒ・ハイラー著 深澤英隆 監修
 丸山空大/宮嶋俊一 訳

 祈りの本質を求めて。

 古今東西の資料を博捜して祈りを「類型化」したドイツ宗教学確立期の代表的作品であり、預言者的・神秘主義的という宗教の2類型を提示したことでも知られる。いち早く現象学的発想を取り入れた本書は世界各国語に翻訳され、祈りに関する研究で本書に言及しないものはないと言っていい。1918年の初版刊行から100年を迎えてなされた本邦訳により、ここにその全体像が明らかとなる。

  序 文
  第一章 未開人の素朴な祈り
  第二章 定型化された儀礼の祈り
  第三章 古代ギリシアの文化的宗教における祈り
  第四章 哲学的思想による祈りへの批判と祈りの理想
  第五章 宗教的天才の祈りの特徴
  第六章 人格的信仰の二つの主要類型
  第七章 神秘主義における祈り
  第八章 神秘主義的な祈りの様々な形態
  第九章 預言者的=福音書的信仰における祈り
  第十章 偉大な人物たちの個人の祈り(詩人と芸術家)
  第十一章 礼拝における会衆の祈り
  第十二章 法の宗教における宗教的義務ならびに善き行いとしての個人の祈り
  第十三章 祈りの本質
  解題、解説、索引

592ページ
発行 国書刊行会







比較宗教学の誕生
宗教・神話・仏教

\6,800(税別)

▼比較宗教学の誕生 宗教・神話・仏教
 フリードリヒ・マックス・ミュラー著 松村一男/下田正弘 監修
 山田仁史/久保田浩/日野慧運 訳

 異なる世界へのまなざし。

 宗教研究にはじめて「比較」という方法を取り入れ近代宗教学の祖となったミュラー。宗教学を学ぶものがつねに参照すべき文献としてあまりにも有名な代表作『宗教学序説』をはじめ、神話研究の古典である『比較神話学』、当時の東洋研究の水準を示す仏教関係の論文など全8篇を収録。

  比較神話学
  『宗教学論集』序文
  神話の哲学について
  宗教学序説
  仏教の巡礼者たち
  涅槃の意味
  仏教
  仏教の虚無主義について
  解題・解説

648ページ
発行 国書刊行会







新装版 神殿伝説と黄金伝説

\4,600(税別)

▼新装版 神殿伝説と黄金伝説 シュタイナー秘教講義より
 ルドルフ・シュタイナー、高橋巌/笠井久子/竹腰郁子訳

 幻の奇書、完訳。シンボリズムの解釈を手掛かりに、聖書、神話、古代の秘教、フリーメーソン、薔薇十字会の秘密を大胆に解き明かし、オカルティズムの核心に迫る驚愕の書!

  I
  五旬祭‐人間の霊を解放するための祝祭
  カインとアベルの対立
  ドルイド僧とドロット僧の秘儀
  プロメテウス伝説
  薔薇十字会の秘儀
  マニ教
  霊学の観点から見たフリーメーソンの本質と課題
  秘密結社の基礎をなす外展と内展
  
  
  
  
  
  
  II
  かつて失われ、今再建されるべき神殿
  ‐それと関連する十字架の木の伝説
   または黄金伝説
  オカルティズムの光に照らしたロゴスと原子
  
  III
  神智学運動とオカルティズムの関係
  フリーメーソンと人類の進化(二重講義)
  オカルト的認識と日常生活との関連
  新しい形式の帝王術
  一九〇六年一月二日のベルリンでの講義のための
   シュタイナーのメモ
  ゲーテと薔薇十字会との関係について
  
  

440ページ
発行 国書刊行会







総説カバラー

\4,200(税別)

▼総説カバラー ユダヤ神秘主義の真相と歴史
 山本伸一

 "本当の神秘はこけおどしの仮面をはいだときはじめて見えてくる。
  この本で僕たちはやっとカバラーの秘密と向き合えるのだ。"
     (占星術研究家・翻訳家 鏡リュウジ)

 カバラーとは何か。ユダヤ教神秘主義の思想的伝統、カバラーを歴史から思想の展開まで包括的に解説。古代からルネサンスを経てニューエイジブームに至るまで、新プラトン主義やグノーシス主義やキリスト教の影響下、神智学、悪魔学などの要素も包含し、時代や地域によって多彩な様相を呈してきた、ユダヤ思想の深奥に迫る。

380ページ
発行 原書房







普遍の鍵

\4,500(税別)

▼普遍の鍵
 パオロ・ロッシ、清瀬卓訳

 ユダヤ神秘主義、スーフィズム、新プラトン主義などが混沌たる〈知〉の坩堝を作っていた13世紀スペインで、天啓博士ライムンドゥス・ルルスの「結合術」〈アルス・コンビナトリア〉は誕生した……9個のアルファベットの組み合わせで宇宙という巨大な〈書物〉を解読せんとしたルルスの思想は、ギリシャ・ローマ以来の「記憶術」、さらにヘルメス・カバラの魔術的伝統と混交しながらルネサンス、宗教改革以降のヨーロッパ思想に甚深な影響を与え続けてきた。
 本書は今日まったく顧みられることのないこの「結合術」の系譜を資料に即して解明、ブルーノ、ベーコン、デカルト、コメニウス、ライプニッツ等を通し百科全書思想、世界劇場構想、薔薇十字運動、普遍言語構想などを生み出してゆく経緯を解明する、驚異と知的興奮に満ちた思想・科学史研究の名著である。

416ページ
発行 国書刊行会







夢の操縦法

\4,500(税別)

▼夢の操縦法
 エルヴェ・ド・サン=ドニ侯爵、立木鷹志訳

 『夢判断』でフロイトが注目し、『通底器』でアンドレ・ブルトンが賞賛、澁澤龍彦が『悪魔のいる文学史』で一章を割いた夢研究史上の最重要著作がついに邦訳!
 古今の夢解釈の歴史と、二千夜近くにわたった自らの夢日記を独創的に分析し、夢判断の先駆的書籍として関心が高まる古典的著作。月王ルートヴィッヒ鏡い筺悗気しま』のデ・ゼッサントにも比せられる、19世紀末の《夢の実験家》による一大奇書。

425ページ
発行 国書刊行会







秘教の言葉

\9,500(税別)

▼秘教の言葉 もうひとつの底流
 マルチネス・ド・パスカリ、ルイ=クロード・ド・サン=マルタン
  今野喜和人・長谷川光明訳
  責任編集=中川久定・村上陽一郎

 −神よりうけし光、光よりうけし幻視−

 魔術的・象徴的な意味づけと特異な宇宙観を交えて語られる、人間および万物の起源とその最終目的である「再統合」の神話−パスカリの『諸存在の再統合論』、原初の栄光と転落、キリストの普遍的働きを、徹底した人間の観察に、錬金術・数秘術・自然魔術などを重ね合わせて論証したサン=マルタンの『誤謬と真理』を収録。『百科全書』からの項目「神智学者」を付す。

 エリファス・レヴィやパピュスなど、現代オカルティズムのルーツともなったオカルティスト達に絶大な影響を与えたパスカリとサン=マルタンの歴史的著作が遂に邦訳!! 関連性の高い二人の著作を一冊に同時収録。西洋隠秘学の研究者にとっては、決して読み過ごすことの許されない1冊です。

486ページ
発行 国書刊行会







ヴェールを脱いだカバラ

\4,200(税別)

▼ヴェールを脱いだカバラ
 S・L・マグレガー・メイザーズ/判田格訳

 あまたあるオカルト文献の中に、峻厳なる霊峰の如く屹立する超弩級重要文献『光輝の書(ゾハール)』 ------ 長らく翻訳不可能と言われてきた、オカルト史上に燦然と輝く不滅の金字塔がついにヴェールを脱ぐ!

 「ヴェールを脱いだカバラ」はカバラの重要な書物『光輝の書』をS・L・マグレガー・メイザーズがラテン語訳およびヘブライ語とカルデア語の原典を参照しつつ英訳したもので、本書はこれに待望の邦訳を施したものです。巻末に邦訳者による解説とマグレガー・メイザーズの生涯を描いたオリジナル・ストーリー(栄光の魔法騎士)を収録。

  はしがき
  序説
  隠された神秘の書【光輝の書】部分訳
  大聖集会【光輝の書】部分訳
  小聖集会【光輝の書】部分訳
  さくいん
  邦訳者解説
  マグレガー・メイザーズ・ストーリー〜栄光の魔法騎士〜

404ページ
発行 国書刊行会







大聖堂の秘密

\4,400(税別)

▼大聖堂の秘密
 フルカネリ/平岡忠訳

 中世の大聖堂はオカルティズムの秘密に満ちている! ノートルダム大聖堂の錬金術的シンボルを解明した、20世紀最大のヘルメス学者フルカネリの問題作。ゴシック大聖堂に隠秘な言語で綴られたヘルメス学を読み解く隠秘学の基本文献。図版多数収載。

 著者のフルカネリは史上最後の錬金術文献の著者として、また二十世紀の数少ないヘルメス学の奥義通暁者として、どんな錬金術研究書にも必ず登場すると言っていい人物。錬金術の文献に飢えた日本の研究者およびオカルティストが歓喜する待望の書!!

  大聖堂の秘密
  パリ
  アミアン
  ブールジュ
  アンダイの周期十字架
  結び
  ユージェーヌ・カンスリエによる序文
  原註・訳註(付・参考図版)

348ページ
発行 国書刊行会







魔術的芸術

\28,000(税別)

▼魔術的芸術
 アンドレ・ブルトン/巖谷國士訳

 今世紀最大の《幻の書物》、待望の完訳!!
 未知の領域をひらく美術史の革命的転換。古代エジプト絵画からデ・キリコまで、古今の様々な芸術の領域を踏査し、「魔術的」の一語であらたな視野を開いた、シュルレアリスム思想・美学の集大成。ハイデッカー、バタイユ、レヴィ−ストロース、マグリットなど総勢76名におよぶ驚異の巻末アンケート、完全収録!!
 A4変形版の大型ハードカバー仕様により、写真や図像が圧倒的な迫力で観るものを魅了します。もはやこの本自体が《魔術的芸術》に他なりません!!

360ページ
発行 河出書房新社







アカシャ年代記より

\2,400(税別)

▼アカシャ年代記より
 ルドルフ・シュタイナー/高橋巌訳

 シュタイナーが霊視した、宇宙発生の壮大なヴィジョン! ゲーテ研究から神智学運動へと進んだ近代神秘学の最も偉大な集成者が、レムリアやアトランティスにもふれながら人類と太陽系との劇的な出会いを再現した宇宙誌の『起源の書』ともいうべき貴重なる1冊。

  第一章 われわれの祖先であるアトランティス人
  第二章 第四根幹人類から第五根幹人類へ
  第三章 レムリア時代の人類
  第四章 男女両性の分離
  第五章 両性分離に先行する時期
  第六章 ヒュペルボレイオス期とボラール期
  第七章 現在の地球のはじまり−太陽の分離
  第八章 月の分離
  第九章 若干の必要な補足
  第十章 地球の由来について
  第十一章 地球とその未来
  第十二章 土星紀の生活
  第十三章 太陽紀の生活
  第十四章 月紀の生活
  第十五章 地球紀の生活
  第十六章 四重の存在としての地球紀の人間
  質疑応答
  付録1 編集者のまえがき
  付録2 霊学の鏡に映した現代の文化
  付録3 自称「化学」の諸偏見

260ページ
発行 国書刊行会







スーフィー

\5,800(税別)

▼スーフィー 西欧と極東にかくされたイスラームの神秘
 イドリース・シャー/久松重光訳

 イスラーム神秘主義大全。西欧・極東に秘められたスーフィズム(=イスラーム神秘主義)の痕跡、あらゆる条件付けからの解放を主張するスーフィーたちの内面的過程を、斯界の碩学イドリース・シャーが縦横無尽に論じ、解明した大著。

  背景I 旅人と葡萄
  背景II 闇の中の象
  ムーラ・ナスルッディーンの微細なるもの
  シーラーズの導師サアディー
  薬剤師、ファリードッディーン・アッタール
  我らが師、ジャラールッディーン・ルーミー
  イブン・アラビー:最も偉大な導師
  ペルシアのガザーリー
  ウマル・ハイヤーム
  秘密言語I 炭焼きたち
  秘密言語II 建築家たち
  秘密言語III 哲学者の石
  西欧の謎I 奇妙な儀式
  西欧の謎II 騎士道的社会
  西欧の謎III 知恵の頭
  西欧の謎IV アッシジの聖フランチェスコ
  西欧の謎V 秘密の教え
  デルヴィーシュの書物
  デルヴィーシュの教団
  愛の信条
  奇跡と魔術
  極東
  注釈
  

474ページ
発行 国書刊行会






歴史、文化、社会



クリスマスの歴史

\2,800(税別)

▼クリスマスの歴史
 ジュディス・フランダーズ/伊藤はるみ訳

 クリスマスについての私たちの知識はほとんど間違っている!
 サンタクロース、ケーキ、プレゼント……多様な要素とイメージを丹念に検証、人々の生活史と重ねながらクリスマスという風習を歴史的に読み解くユニークな文化史。

320ページ
発行 原書房







ハロウィーンの文化誌

\2,800(税別)

▼ハロウィーンの文化誌
 リサ・モートン/大久保庸子訳

 ハロウィーンとは何か? 
 古代ケルト起源といわれる習俗がどのように世界へ広がっていったのか。各地の伝統、仮装、儀式からテーマパークのアトラクションまで、50点以上の図版とともに解説。ハロウィーンの歴史をめぐる初めての書。

302ページ
発行 原書房







ヨーロッパの祝祭と年中行事

\2,300(税別)

▼ヨーロッパの祝祭と年中行事
 マドレーヌ・P・コズマン/加藤恭子、山田敏子訳

 中世の騎士や貴族たちの贅を尽した衣装や装飾、ゲームやごちそうを実際に楽しんでみませんか?   異教時代のならわしとキリストの教えとがとけ合って、人びとに受け継がれてきた祝典のいわれとメニューをたどる、西洋お祭りの文化誌。

288ページ
発行 原書房







中世の祝祭

\2,800(税別)

▼中世の祝祭 伝説・神話・起源
 フィリップ・ヴァルテール/渡邉浩司・渡邉裕美子訳

 キリスト教に隠されたケルトの祭りと神話。
 聖ヨハネの火祭りからクリスマスのもみの木にいたるまで、もともとの意味が曖昧となった数多くの祭りや儀礼について、キリスト教がケルトの神話と信仰をどのように利用し、中世に特有の神話を創り上げていったかというプロセスを明らかにする名著。

   序章 キリスト教神話とはなにか/中世の神話暦/中世の神話資料
   第1章 カルナヴァル、その語源の謎
   第2章 サウィン祭
   第3章 クリスマスと12夜
   第4章 インボルク祭
   第5章 復活祭の通過
   第6章 ベルティネ祭
   第7章 聖ヨハネ祭
   第8章 ルグナサド祭
   第9章 ガルガン山上の聖ミシェル
   聖人祝日リスト

346ページ
発行 原書房







医学の歴史

\2,800(税別)

▼医学の歴史
 ルチャーノ・ステルペローネ/小川熙訳/福田眞人・医学史監修

 医療の歴史は、魔術的な行為や、聖職者の経験的医術から始まった……。人類の終わりなき闘いの歴史。原始・呪術から現代まで!
 原始、病は神と悪魔の戦いにたとえられ、祈祷・薬草・解剖など人類の歴史と同じ長さ、治療に挑み続けてきた。医療技術の進歩のみならず、哲学的理念の変遷をたどることで医療の重要性を知る、画期的な総合史。

328ページ
発行 原書房







戦争とオカルトの歴史

\2,800(税別)

▼戦争とオカルトの歴史
 W・アダム・マンデルバウム/上野元美訳

 戦争と政治の裏面を支え続けた「超能力」の歴史。ローマ帝国の卜占官、十字軍の占星術師、そしてCIAの遠隔透視計画・・・。機密解除された政府管理文書や、サイキック・スパイ最高位へのインタヴュー等をもとにした歴史書。

目次参照

430ページ
発行 原書房







世界予言全書

\2,300(税別)

▼世界予言全書
 トニー・アラン/真田由美子訳

 古今東西の「予言」「占い」「予知」のすべてがわかる。
 古代のシャーマニズム、聖書の預言、中国の易経、マヤの暦の予言、タロット占い、ノストラダムスの予言、ユートピア小説、未来学などを、テーマ別に47章に分け、エピソードも交え、わかりやすく解説した初めての書。

 第1部 神々の口寄せ
 第2部 夢と予感
 第3部 占いの体系
 第4部 予言者と千里眼
 第5部 未来を考える

280ページ
発行 原書房







定本 何かが空を飛んでいる

\3,200(税別)

▼定本 何かが空を飛んでいる
 稲生平太郎

 天に光、地に妖精
 UFO体験には人間の存在にかかわる重要な鍵がある

 名著、復活! UFO現象や神秘体験を明快に論じた奇跡的名著がついに復刊!
 あわせて西洋近代オカルティズム略史、ジョン・ディーの精霊召喚、ナチズムとオカルト、柳田國男・南方熊楠の山人論争など、他界に魅せられし人々の、影の水脈をたどるオカルティズム・民俗学エッセイ・評論を一挙集成。

456ページ
発行 国書刊行会







呪われたナターシャ

\2,800(税別)

▼呪われたナターシャ
 藤原潤子

 現代ロシアにおける呪術の民族誌

 1991年のソ連崩壊以降、ロシアでは呪術やオカルトへの興味が高まった。本書は、三代にわたる「呪い」に苦しむナターシャというひとりの女性の語りを出発点とした現代ロシアの民族誌である。呪術など信じていなかった人びと−研究者をふくむ−が呪術を信じるようになるプロセス、およびそれに関わる社会的背景を描く。

270ページ
発行 人文書院







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