タロット・カード(クラシック)

現存する最古のタロットの一つとして知られるヴィスコンティ版や、現在のタロットのルーツになったとされるマルセイユ版、オカルティスト達の独自の解釈が取り入れられたミンキアーテ版やエッティラ版など、このページではタロットやオカルトの歴史上でも重要な役割を占めたクラシックなタロットとそのアレンジ版等を中心に掲載しています。

※パッケージ画像にリンクのあるものはクリックするとカードの一部等を含む拡大画像が見れます。パッケージや裏面のデザインなどは予告なく変更されている場合がありますのでご了承下さい。






CARY-YALE VISCONTI TAROCCHI DECK

\6,825(本体価格\6,500)

▼ケーリー・イェール・ヴィスコンティ・タロッキ・デッキ
 ヴィスコンティ版といわれる最古のタロット・デッキの中でも、最も古いという説が高いバージョンの復刻版デッキです。イェール大学図書館のケーリー・コレクションに所蔵されていることからこの名がついています。小アルカナのコートカードに「女騎士」と「侍女」が加わることから全体で86枚という構成になっているほか、大アルカナに「信仰」「希望」「慈愛」が含まれるなど、現在の標準的なタロットの構成とは若干異なっています。(86枚、95×190mm)

 発行:U.S.GAMES(米国)



Ancient Tarot of Bologna

\2,310(本体価格\2,200)

▼エンシェント・タロット・オブ・ボローニャ
 15世紀イタリアのボローニャでは、タロットの大アルカナは宇宙学、あるいは道徳や神学などの要旨を凝縮したマニュアルの一つであると考えられていました。しかしタロットが主に運勢を占うための道具として用いられるようになった現代でも、このボローニャのタロットに描かれた描写はほとんどそのままの形を現代に残しています。このデッキは1780年に発行された歴史的なデッキの復刻版です。(78枚、66×120mm)

 発行:LO SCARABEO(イタリア)



Ancient Tarot of Liguria-Piedmont

\2,310(本体価格\2,200)

▼エンシェント・タロット・オブ・リグリア・ピエモント
 イタリアのリグリア地方とピエモント地方の境界域で誕生したことに由来する名を持つこのデッキは、イタリアとフランスのタロットの伝統が融合して生まれたユニークな特徴をもち、タロットがイタリアからフランスへと伝わっていく歴史の一端を垣間見ることができます。より一般的なマルセイユ・デッキなどと同様に、現代でも根強く使われ続けているタロットの一つです。(78枚、66×120mm)

 発行:LO SCARABEO(イタリア)



Egyptian Tarot

\2,835(本体価格\2,700)

▼エジプシャン・タロット
 エジプシャン系と呼ばれるタロットのほとんどは、近代オカルティズムの父とも言われるエリファス・レヴィの弟子であった、ポール・クリスチャン(ジャン=バプティスト・ピトワ)の思想に基づいて製作されています。そこにはタロットとカバラなどの秘教的世界との関連を強く求めたレヴィの思想が、脈々と受け継がれています。このエジプシャン・タロットはパピルスの上に描かれたテンペラ画を模した、極めて美麗なデッキです。(78枚、66×120mm)

 発行:LO SCARABEO(イタリア)



Esoteric Ancient Tarot

\2,835(本体価格\2,700)

▼エソテリック・エンシェント・タロット
 18世紀後半、初のタロット占い師として知られるエッティラ(ジャン・バプティスト・アリエッテ)が考案したタロットの復刻版です。78枚全てのカードに通し番号がふられているのが特徴で、その配置や絵柄、関連付けなどは占星術や錬金術、カバラなども含めた神秘主義の集大成といえる内容になっています。このデッキはイタリア/ロ・スカラベオ社によるもので、薄めの色彩と大きい数字が特徴的です。(78枚、60×115mm)

 発行:LO SCARABEO(イタリア)



Golden Tarot of Renaissance(Estensi Tarot)

\3,675(本体価格\3,500)

▼ゴールデン・タロット・オブ・ルネッサンス(エステンシ・タロット)
 「Este Duchy Tarot」「D'Este Cards」等の名称でも知られる15世紀のカードを元に、78枚のタロット・デッキとして補完/復元を試みたタロット・カードです。歴史的、芸術的な側面への徹底した調査の元で制作された水彩画によるカードは、浮き彫り、ゴールド加工などが丁寧に施され、クラシックな絵柄に高級感、豪華さが加わった極めて魅力的なセットになっています。(78枚、66×120mm)

 発行:LO SCARABEO(イタリア)



grand tarot belline

\17,850(本体価格\17,000)

▼グラン・タロー・ベリーヌ
 エジプシャン・タロットなどと同じく、エリファス・レヴィの弟子ポール・クリスチャンの思想に従って、フランスの占い師エドムンド・ビロードが製作した手描きのカードの復刻版です。絵柄はマルセイユ版をベースにオカルティックな思想を取り込んだもので、一見オーソドックスな絵柄でありながら、やはりエジプシャン同様に愚者がワニになっているなど、製作当時のオカルト思想が如実に反映されています。(78枚、95×185mm)

 発行:FRANCE CARTES(フランス)



Illuminating Ancient Tarot(SOLA-BUSCA)

\2,835(本体価格\2,700)

▼ソーラ・ブスカ・タロット
 15世紀イタリアのソーラ・ブスカ家に由来するこのデッキは、今から500年程前に誕生したオリジナルを19世紀の職人が復刻したものが元になっています。オリジナルは金属の板を彫って作成され、光輝いていたといいます。翼を持った騎士、巨人、天使、ウェスタの処女などが聖書やローマ神話に登場するような戦士、魔術師と混じり合い、大アルカナは現代のデッキと絵柄、名称とも大きく異なります。また小アルカナの絵柄は後のライダー版に影響を与えたと言われています。(78枚、60×115mm)

 発行:LO SCARABEO(イタリア)



Tarot Maconnique

\5,250(本体価格\5,000)

▼メイソニック・タロット
 フランスのJean Beauchardがフリーメーソンの主義、思想を基にデザインした78枚のタロット・デッキです。ヘブライ文字や魔術的シンボル、寓意画、占星術や錬金術など、図柄や色彩ともに様々な隠秘哲学の象徴に溢れた出色のタロット・カードです。(78枚、76×153mm)

 発行:FRANCE CARTES(フランス)



Numerological Tarot

\2,415(本体価格\2,300)

▼ヌーメロロジカル・タロット
 グリモー版マルセイユ・タロットをベースに、関連する数、文字、キーワードなど、オカルティックなカバラ数秘術の象徴哲学をカード内に盛り込んだ珍しいタロットです。78枚のタロットカードに10枚の数字カードが加えられ、合計88枚のデッキ構成になっています。(88枚、55×86mm)

 発行:FRANCE CARTES(フランス)



Oswald Wirth Tarot

\2,415(本体価格\2,300)

▼オズワルド・ウィルト・タロット
 著名なオカルト主義者スタニスラフ・ガイタの弟子でもあったスイスの催眠術師オズワルド・ウィルトが、タロット=エジプト起源説を唱えた18世紀のオカルト主義者アントワーヌ・クール・ド・ジュブランの思想に基づいて製作したタロットです。エリファス・レヴィが主張した大アルカナの22枚とヘブライ文字の対応がこのデッキにも反映されています。(78枚、71×111mm)

 発行:U.S.GAMES(米国)



Tarocco Egiziano

\3,150(本体価格\3,000)

▼タロッコ・エジチアーノ
 19世紀末のスペインで発行されたとされるエッティラ版タロットを復刻し、1983年に発売されたデッキです。エッティラ・スタイルに基づき全てのカードには連番が付けられています。カードの半分強のスペースに通常のエッティラ版の絵柄が描かれ、残りのスペースには大きくヘブライ文字が正逆両位置に記され、文字の間はにコンパクトなシルエット画が描かれています。ベルベット製の豪華箱入り。(78枚、82×119mm)

 発行:Altenburg-Stralsunder AG(ドイツ)



Tarot Classic

\2,625(本体価格\2,500)

▼タロット・クラシック
 1751年にClaude Burdelによって出版された木版デッキの復刻版タロットです。マルセイユ版とほぼ同様の古風な絵柄はとても親しみやすく、マルセイユ系のデッキを好んで使う方にとっては特に興味深いデッキの一つとなることでしょう。(78枚、61×111mm)

 発行:AGM(スイス)



Tarot Espanol

\1,890(本体価格\1,800)

▼スパニッシュ・タロット
 18世紀のイタリアのタロットを基に制作されたという、スペインのタロットです。マルセイユ版の雰囲気を踏襲していますが、人物の表情が確かにどことなくスパニッシュという感じになっています。大アルカナのカード名はスペイン語と英語の両方が記載されています。このカード自体もスペイン製(FOURNIER社)です。(78枚、60×110mm)

 発行:FOURNIER(スペイン)



Tarot of Mantegna

\3,675(本体価格\3,500)

▼タロット・オブ・マンテーニャ
 「マンテーニャのタロット」として知られるこのデッキは現在の一般的なタロットカードのセットと異なり、5つのスートからなる50枚のカードで構成されています。このカードには神話や占星術、科学、社会階級などをテーマにした様々な人物やシンボルが象徴的に描かれていて、そこには宇宙論、或いは世界の要素の全てが含まれているのだとも言われますが、その使用方法は未だ謎に包まれています。50枚のデッキ+25枚の解説カードの合計75枚セットです。(75枚、66×120mm)

 発行:LO SCARABEO(イタリア)



Tarot De Marseilles
(Nicolas Convert)

\3,990(本体価格\3,800)

▼タロット・デ・マルセイユ(ニコラス・コンバー版)
 1760年にNicolas Convert(ニコラス・コンバー)によってデザインされた、最も古いタイプの一つであるマルセイユ版の復刻版デッキです。コインの2のカードには"NAS CONVER 1760"というサインを見ることができます。現在「グリモー版」として普及しているマルセイユ・タロットはこのコンバーのデザインをアレンジしたものであると言われています。カードのタイトル表記はフランス語です。(78枚、61×112mm)

 発行:FRANCE CARTES(フランス)



Tarot of Marseilles
(LOSCARABEO)

\2,835(本体価格\2,700)

▼タロット・オブ・マルセイユ
 16世紀頃に登場した木版画によるタロットの原型と言われるのがマルセイユ版タロットです。マルセイユ版タロットは現代のタロットカードの原点として今でも広く愛好されています。よりシンプルで記号的な絵柄であればこそ、人々はそこにより多くの隠された精神やイメージを引き出すことができるのだとも言えるでしょう。このデッキは1751年に出版されたマルセイユ・タロットの復刻版です。イタリア−ロスカラベオ社製。(78枚、66×120mm)

 発行:LO SCARABEO(イタリア)



Tarot of Marseilles
(GRIMAUD)

\3,150(本体価格\3,000)

▼タロット・オブ・マルセイユ(グリモー版/英語版)
 1848年にBaptiste Paul Grimaudが創業したフランスのカードメーカー、フランス・カルタ社製のマルセイユ・タロットです。数あるマルセイユ・タロットの中でこのデッキは「グリモー版」と呼ばれていて、母国フランスを始め、ヨーロッパでは最も代表的なタロットカードの一つとして普及しているものの一つです。カードのタイトル表記は英語とフランス語です。(78枚、66×123mm)

 発行:FRANCE CARTES(フランス)



Ancien Tarot de Marseille
(GRIMAUD)

\3,150(本体価格\3,000)

▼エンシェン・タロット・デ・マルセイユ(グリモー版/フランス語版)
 上のグリモー版マルセイユ・タロットと同じですが、こちらはカードのタイトル表記やマニュアルがフランス語のみとなっています。(78枚、66×123mm)

 発行:FRANCE CARTES(フランス)



Ancien Tarot de Marseille
(GRIMAUD-Mini)

\2,100(本体価格\2,000)

▼エンシェン・タロット・デ・マルセイユ(グリモー版/ミニ)
 上のカードと同じグリモー版マルセイユ・タロットのミニチュア・サイズ版です。カードのタイトル表記などはフランス語です。(78枚、41×73mm)

 発行:FRANCE CARTES(フランス)



Tarot of the Master

\2,835(本体価格\2,700)

▼タロット・オブ・ザ・マスター
 1893年に「I Naibi di Giovanni Vacchetta」という名前で出版されたタロットに、新たに彩色を施して再生したタロットです。芸術家、教師として活躍していたジョバンニ・バチェッタによって考案されたその絵柄は、エレガントな雰囲気を漂わせながらもどこかユニークで親しみを感じさせます。後のライダーウェイトに先駆けて小アルカナに寓意的な表現を持ち込んだ作品の一つとして、歴史的にも無視することのできないデッキです。(78枚、66×120mm)

 発行:LO SCARABEO(イタリア)



The Book of Thoth Etteilla Tarot

\2,835(本体価格\2,700)

▼ザ・ブック・オブ・トート・エッティラ・タロット
 現代のライダー系タロットなどとは構成や絵柄が異なる、エッティラ版タロットの一つです。1856年、パリで「Great Game of the Oracle of Dama」という名称で出版されたものをイタリアのロ・スカラベオ社が復刻したものです。エジプトの古代文書「トートの書」の世界を再発見することができるというこのデッキは、歴史的な重厚さと魅力的なオカルト美に溢れています。(78枚、66×120mm)

 発行:LO SCARABEO(イタリア)



The Epinal Tarot

\3,990(本体価格\3,800)

▼ザ・エピナル・タロット
 ナポレオン時代の著名な彫刻家GEORGINの木版より、フランスのPELLERINが1830年に忠実なる複製として世に出したタロット・カードです。1JJタロットなどと同様に女教皇がジュノー、教皇がジュピターになっているのが特徴です。絵柄の雰囲気も1JJタロットに近いものをもっています。(78枚、66×123mm)

 発行:FRANCE CARTES(フランス)



The Medieval Scapini Tarot

\2,625(本体価格\2,500)

▼ザ・メディバル・スカピーニ・タロット
 イタリアのアーティスト、ルイジ・スカピーニが中世の象徴体系と神秘学の伝統を盛り込んで制作したタロット・カードです。中世風に作られていますが、実際に発表されたのは1985年と新しく、中世の伝統的なデザインをベースにしながらも、オズワルド・ウィルトやアーサー・エドワード・ウェイトといった近代のオカルティスト達の影響をも受けているデッキといえます。(78枚、71×132mm)

 発行:U.S.GAMES(米国)

*品切中


Visconti Tarot

\4,095(本体価格\3,900)

▼ヴィスコンティ・タロット
 このヴィスコンティ・タロットは15世紀当時のヴィスコンティ・スフォルザ版デッキを復元し、かつオリジナルの華麗さを強調するために金色をふんだんに使って印刷されたものです。ヴィスコンティ版タロットは現存するタロットの中で最も古く、また最も美しいものの一つであると言えるタロットで、これらのカードはルネッサンスのシンボリズム、および当時の手の込んだ細密画の中でも傑出したものの一つとして認知されています。(78枚、60×115mm)

 発行:LO SCARABEO(イタリア)



カゴの中を見る/精算する    カゴを空にする